2024年3月6日 ビジネス成長の新たな鍵!BigQueryでデータ活用の一歩を踏み出そう BigQuery Google Cloud とは 検索する Popular tags 事例紹介 GEN-STEP 生成AI(Generative AI) Vertex AI Search Looker Studio BigQuery AlloyDB Google Workspace Cloud SQL Category Google Cloud Author ten SHARE 目次 BigQueryとは? BigQueryの強み BigQueryのユースケース 生成AIによる更なる進化 さいごに Content 「データ」、活用できていますか? データを資産として扱うことの重要性は、かつて「ビッグデータ」という言葉とともに急速に拡がっていきました。 一方で、実際にデータをビジネスに有効活用できている企業は、まだまだ多くありません。 今、この記事をお読みの皆さまも次のような課題をお持ちではありませんか? データを分析できる人材が居ない データ分析基盤を導入したいが、コストが高すぎる データ活用の投資対効果が見えづらく、意思決定者の理解が得られない 今回はそのようなお悩みを解決する、BigQueryというクラウドサービスをご紹介いたします。 BigQueryが、どのようにビジネスの成長に役立つかを解説していきましょう。 BigQueryとは? BigQueryは、Google Cloudが提供するデータウェアハウスです。 データウェアハウスとは、直訳すると「データの倉庫」であり、膨大のデータの保管や分析に特化した、データベースの一種です。 BigQueryの強み 難しい設定は不要 一般的に、データウェアハウスを導入する際にはサーバやネットワーク、セキュリティなどさまざまな設定を考慮する必要があります。 BigQueryはどうでしょうか。 まずGoogle Cloudのアカウントを開設し、データセットと呼ばれるデータを入れる箱のようなものを用意します。 なんと、あとはお手持ちのデータをBigQueryにアップロードするだけで、データを分析できる環境が整います。 高速なデータ処理 BigQueryは、Googleが培ってきた技術やインフラ基盤が活用されています。 詳しい技術解説は本記事では割愛しますが、豊富な計算リソースを使って並列処理をすることで、大量のデータ処理もあっという間に完了します。 分析内容や条件などにも左右されますが、数億行のデータに対する集計操作が数秒で完了するほどの処理速度を誇ります。 高コストパフォーマンス それだけ高速処理できるサービス、さぞお高いんでしょう?とお思いですよね。 BigQueryの最大の特徴は、コストパフォーマンスの良さです。 初期費用は不要で、使った分だけが請求される従量制の料金体系です。 データの保管や分析にかかる料金にそれぞれ無料枠が設定されており、小規模であれば費用が発生しないことも珍しくありません。 料金の詳細については、公式ページもぜひご覧ください。 https://cloud.google.com/bigquery/pricing?hl=ja BigQueryのユースケース BigQueryはさまざまな業界の、さまざまなユースケースに活用できます。 製造業 受発注や製造過程のデータをモニタリングし、コスト最適化や品質管理に活かす サプライチェーンに関するデータを、効率的な物流ルートの発見やボトルネックの特定に利用する 小売業 顧客行動データや購買履歴などを、パーソナライズされたマーケティング戦略に活用する 在庫の過不足を防ぐために、販売データなどを利用して発注量を予測する メディア業界 視聴者・閲覧者の行動や好みを分析し、パーソナライズされたコンテンツのレコメンドを実現する 各コンテンツの閲覧データなどを、より興味を惹くようなコンテンツの企画・制作に活かす 生成AIによる更なる進化 昨今話題の生成AIにより、BigQueryは益々便利なサービスに進化していきます。 生成AIモデルとの連携が容易に BigQueryからGeminiなどの生成AIモデルを呼び出して、さまざまなタスクを実行する機能です。 BigQuery内に保存されたデータを移動させずに文書の要約や感情分析などが行うことが可能です。 Duet AI in BigQuery BigQueryでは各データの操作や集計にSQLと呼ばれる問合せ言語を利用します。 Duet AIは、自然言語による問いかけに対して適切なSQLを自動的に生成する機能です。 これによって、SQLに馴染みのない方でも、手軽にデータに触れることが可能になります。 2024年3月現在、プレビューの機能です。 さいごに 今回はBigQueryの概要と、どのようにビジネスに活用できるかについてご紹介いたしました。 BigQueryはGoogle Cloudのサービスの中でも特に有名なので、一度はお聞きになったことがあるかもしれません。 非常に扱いやすいサービスですので、まだ触れられたことがない方は、ぜひBigQueryを使ってデータ活用を始めてみてください! システムサポートでは、BigQueryを中心としたデータ分析基盤の導入支援から、データ活用のコンサルティングまで幅広くご対応しております。 蓄積されたデータの活用にご興味のある方はお気軽にご相談ください! データ活用に関するご相談はこちら 参考URL : https://cloud.google.com/bigquery?hl=ja https://cloud.google.com/blog/ja/products/data-analytics/integrating-vertex-ai-foundation-models-in-bigquery https://cloud.google.com/bigquery/docs/write-sql-duet-ai?hl=ja 頂きましたご意見につきましては、今後のより良い商品開発・サービス改善に活かしていきたいと考えております。 よく分かった 気になる おもしろい イマイチ Author ten 株式会社システムサポート 大阪事業本部ソリューションデザイン事業部所属。 Google Cloud 認定 14資格、AWS 認定 14資格。最近はAIエージェント×Lookerの可能性を探っています。 BigQuery Google Cloud とは 2024年3月6日 ビジネス成長の新たな鍵!BigQueryでデータ活用の一歩を踏み出そう Category Google Cloud 前の記事を読む ビジネスの「見える化」の第一歩!Looker Studioってなに? 次の記事を読む 生成AIとは?ビジネスユーザーも必見! Recommendation オススメ記事 2023年9月5日 Google Cloud 【Google Cloud】Looker Studio × Looker Studio Pro × Looker を徹底比較!機能・選び方を解説 2023年8月24日 Google Cloud 【Google Cloud】Migrate for Anthos and GKEでVMを移行してみた(1:概要編) 2022年10月10日 Google Cloud 【Google Cloud】AlloyDB と Cloud SQL を徹底比較してみた!!(第1回:AlloyDB の概要、性能検証編) BigQuery ML ワークショップ開催のお知らせ 生成AI導入支援パッケージ Discovery AI導入支援パッケージ Google Cloud ホワイトペーパー 新着記事 2026年5月11日 Google Cloud BigQueryの役割はどう変わるのか-Google Cloud Next’26で感じた「AIエージェント時代のデータ基盤」 2026年5月11日 イベント・セミナー 【2026/5/28開催】EC運営を効率化! 生成AIでコンテンツ制作業務を加速させる改善術 2026年5月11日 モバイル Jetpack ComposeとCredential ManagerでPasskeyログインを実装してみた HOME Google Cloud ビジネス成長の新たな鍵!BigQueryでデータ活用の一歩を踏み出そう