2023年9月4日
【合格体験記】情報処理安全確保支援士試験の勉強方法をお話します
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はじめに
応用情報技術者試験(以下、AP)のさらに上の高難度試験です。
数年前ですが、私は1回でSCに合格しました。
そこで、当時の勉強方法を思い返して私の体験談をお伝えします。
これから受験を考えている方の参考になればと思います。
※本記事は試験合格を確約するものではなく、あくまで個人の見解および経験を記したものですのでご了承ください。
※試験の特性上、以前執筆したAP合格体験記と内容が重複する箇所がありますのでご了承ください。
情報処理安全確保支援士とは
以前は「情報セキュリティスペシャリスト」という名称でした。
つまり、サイバーセキュリティに特化した試験です。
なお、IPAのサイトには以下の記載があります。
情報処理安全確保支援士試験合格者は、情報セキュリティに関する知識・技能を有するものとして、経済産業大臣から合格証書が交付されます。 情報処理安全確保支援士試験合格者は、所定の登録手続きを行うことで、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者となることができます。
私の経歴
受験当時の状況です。
受験結果
冒頭でお話した通り、1発合格できました。
ただし、合格点ギリギリでした。
点数は5年前なのでうろ覚えですが、たしか↓くらいだったような。
APに合格できた人ならその流れでSCも合格できると思います。頑張ってください。
勉強時間について
出題範囲がセキュリティに限定されているため、個人的にはAPよりも勉強が楽でした。
午前問題対策
ひたすらドットコムで過去問を解き、解説を読んで理解を深めるだけです。
そのため、午前問題対策はドットコムとインターネットがあれば十分です。
私は過去7年分くらいの問題をすべて解きました。
なお、午前1の問題はAPの午前問題と共通なので、APの過去問を解くのも効果的です。
午後問題の選定
APと違って問題ごとの難易度や出題範囲に大きな差はありません。
本番ではさらっと問題に目を通して自分でも解けそうな問題をフィーリングで選択しました。
午後問題対策
過去問を解く
市販の過去問解説書を購入し、過去問を解いて解説を読んで理解を深めました。
私はITECが出版している徹底解説シリーズを購入しました。
「徹底解説 情報処理安全確保支援士」等で検索すると出てきます。
1冊で直近3年分の過去問が収録されていて、解説も丁寧なのが良いです。
メルカリ等で過去の年度分も購入すると、多くの問題を解けるのでより知識が身に付きます。
私は当時の最新版の2017年版、中古の2015年度版、合計で2冊の解説書を購入しました。
そして、合計で5年分の過去問を解きました。
SCはセキュリティのトレンドを取り入れた問題が出題される傾向があります。
それにより、古すぎる過去問はやっても効果が薄いと言われていました。
そのため、午後問題に関しては過去問を解くのはほどほどにしておきました。
セキュリティのトレンドを知る
IPAは情報セキュリティについての情報(脆弱性やその対策方法等)を発信しています。
「どんな問題が出題されそうか」を予想し、そのサイバー攻撃に対する対策を調べておきました。
※私が受験した際は当時話題に上がっていた「ランサムウェア」を取り扱った問題が出題されたため、対策しやすかったです。
最後に
これからSCを受験する方々の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
頂きましたご意見につきましては、
今後のより良い商品開発・サービス改善に活かしていきたいと考えております。